創業直後の一時期
営業を突き詰めたことがあった日を思い出す
有効アポからの成約率100%
つまり会えば必ずお金がもらえた時の話
どうゆう風にそれを実現したか
知りたい人いますかね?
たまに年収1億超えてる人でも聞きに来るので
他にも知りたい人いるかもと思い
ここに書いておきます。
誰が読んでくれてるか分からないけど
読んでくれてるのも縁だと思うので。
書くといってもワザは100個位あって
ノウハウも業界毎に掛け合わせると
数千パターンになるんだろうけど
個別を伝えても腱鞘炎になるので、
葉の元にある枝の部分に当たる
キモの1つを教えます。
それは「質問に答える」です。
よくありそうに聞こえるけど
ここで言うそれは普通の営業法と別格です
どうゆうことか?
相手の「質問を誘発」するということ。
最近は年に数回程度だけど
自分の営業を見る機会あったら
ぜひ、注意して聞いててください。
なぜ始まったのかは分からないかもしれませんが
必ず、相手の質問から営業トークが始まります。
ということは、相手に質問をさせるスキルがあります。
これは99%の一般営業がミスってる
「質問される」とは全く違う
「質問させる」というスタート法です。
こちらの鉄板クロージングにつながる質問を
相手にしてもらうトークがいくつかあります。
心無い人が使えば、ただの非道徳なスキルなので
コミットした人以外に伝える気は無いですが、
この記事を読んだ人は次回この話をした時にピンと来ます。
そうやってシナプスが繋がった瞬間、
これはあなたの武器になります。
なので、今日の宿題です。
どうやったら相手に「質問させる」ことができるのか?
ヒントは、
「相手の〇〇を押さえて、〇〇から言わないよう抑える」です。
あなたのクロージング率が100%になることを祈ってます。
ではまた。